あなたは、お子さんのピッチングに「こんな悩み」を抱えていませんか…?
もし心当たりがあったとしても、心配はいりません!
どんなに体格が小さい、筋力がない、ピッチングが苦手なお子さんでも大丈夫!
野球経験のないお父さんでも、お子さんをオンリーワンの投手に育て、
レギュラー獲得を応援できるピッチング指導法を公開します!
1979年、西武ライオンズに入団。同年ライオンズ球団初勝利を含む16勝を挙げ新人王を獲得。現役通算112勝、プロ野球史上99人目となる100勝投手になる。日本シリーズでは9試合に先発し、特に82、83、85年には第1戦の先発を務めるなど、西武ライオンズ黄金時代を築き上げた。現在は、MAXベースボールスクールで野球少年の育成にあたっている。「アニヤン」の愛称で親しまれている。
1978年オフ、読売ジャイアンツとの激しい争奪戦の末、兄の松沼博久と共に西部ライオンズに入団。1980年から5年連続で二桁勝利を挙げる。豪速球を武器に三振の山を築き、兄と共に西武ライオンズの黄金時代を支えた。現在は、兄と共にMAXベースボールスクールで野球少年の育成にあたっている。「オトヤン」の愛称で親しまれている。
こんにちは、リアルスタイルの平山と申します。
あなたもお子さんが練習する姿を見ていて、このように感じたことはありませんか?
実は、このような悩みを抱えているのは、あなただけではありません。
真剣にお子さんの上達を考えているお父さんの多くが、同じように悩んでいます。
毎日毎日、一生懸命にピッチング練習をするわが子を見て
「父親として、何か力になれることはないだろうか…?」
と心の中で思っているのです。
お父さんのお子さんを思う気持ちはよくわかります。
もっと上手くなれるようにサポートしてあげたいし、
欲を言えば、レギュラーを勝ち取って試合でバリバリ活躍して欲しい。
もちろん、高校、大学と進学しても野球を続けて欲しいし、
できることなら、甲子園やプロを目指して一生懸命にがんばって欲しい。
でも現実には、ピッチャーはライバルが多く、
レギュラーを獲得すると言っても簡単にできることではありませんよね。
しかし、ご安心ください。
今回、西武ライオンズの黄金時代を築き上げた「松沼兄弟」に、
あなたのお子さんをオンリーワンのピッチャーに育てる方法を教えていただきました。
体格や筋力に関係なく、かけがえのない重宝されるピッチャーに育てる方法が
どんなものか、あなたも気になりませんか?
これから具体的な方法をご説明する前に、あなたに一つ質問があるのですが…
「才能かな…?センスかな…?連投できるスタミナかな…?」
「それとも、美しいフォームで投げられることかな…?」
もちろん、これらもすべて大切な要素ですが一番重要というわけではありません。
野球の監督・コーチの多くが、レギュラーのピッチャーに求めていることは…
第一に、速いボールを投げられること。
そして第二に、正確なコントロールで投げられること。
この2つです。
言われてみれば当たり前のことですが、
試合で勝てるピッチャーになるためには、2つとも避けては通れない技術ですよね。
とは言え、ライバルが多く競争が激しいピッチャーの中で、
ボールの速さとコントロールを武器に戦い、生き残っていくのはとても大変なことです。
体格の小さい選手や、筋力の弱い選手にとっては不利であり、
眠っている才能を開花させる前に潰れてしまうかもしれません。
「もっと上手くなって欲しい、もっと野球を好きになって欲しい」と思っているのに、
激しい競争の中で可能性を潰してしまったのでは、元も子もありませんよね。
しかし、スピードやコントロールでライバルと競争をしなくても、あることを習得すれば、お子さんをオンリーワンの存在感あるピッチャーに育てることができるのです。
「えっ、本当にそんな方法があるの…?」
と思われたのなら、ここからの話は重要です。
松沼兄弟直伝の「オンリーワンのピッチャーを育てる方法」をご紹介しましょう…
結論から申し上げます。
オンリーワンのピッチャーを育てる方法
それは…
「アンダースロー」を習得させることです。
「アンダースローって、下手投げのことでしょ…?」
「どうしてそれがオンリーワンの投手に育てることになるの…?」
もしかすると、このように思われるかもしれません。
なぜ、アンダースローがオンリーワンのピッチャーを育てられるのか?
その理由についてお話します…
あなたもご存じの通り、アンダースローのピッチャーは、とても数が少ないです。
プロ野球の試合を見ても数えるほどしかいません。
さらにそれが少年野球となると、存在そのものがとても貴重なものになります。
「なぜ、アンダースローのピッチャーはこんなに少ないのでしょうか?」
強い下半身が必要、オーバースローより敷居が高いなどの理由も少なからずありますが、
実は、アンダースローを正しく教えられる指導者がほとんどいないのです。
野球では、まずキャッチボールの基本として上から投げることを教えてもらいます。
野手であれ投手であれ、オーバースローで投げることが基本になります。
ですので、オーバースローは比較的自然に身に付きますが、
アンダースローは、わざわざ意識して習得しなくてはなりません。
しかし、9割以上のピッチャーが実践しているオーバースローに対して、
アンダースローには、お子さんをオンリーワンに育てるメリットがたくさんあります。
例をあげてみましょう。
アンダースローはオーバースローに比べ…
このように、体格や筋力の差をすべて帳消しにするほどのメリットを得られるのです。
また、投球フォームもしなやかで美しいため、少年野球でもプロ野球でも、
アンダースローのピッチャーが登板すると、観客席から大きな歓声があがります。
現役プロ野球選手でアンダースローと言えば、ロッテの渡辺俊介選手が有名です。
世界一低いと言われるアンダースローが特徴で、通称「ミスターサブマリン」です。
2006年のWBC、先発での活躍も記憶に新しいのではないでしょうか?
渡辺俊介選手がアンダースローへ転向したきっかけは、お父さんの…
「もし高校、大学と野球を続けたいのであれば、
このままやっていても厳しいから、アンダースローに転向してみないか?」
という一言だったといいます。
渡辺選手も自らの著書の中で…
「もし、アンダースローの投手でなかったら、いまの僕は絶対に存在していないでしょう。」
「アンダースローだから、ここまで生き延びてこられた。それは間違いありません。」
と書き綴っています。
いちばん身近な存在であるお父さんが、子どもの素質を見抜いていたのですね。
ほかにも、ライオンズ黄金時代に松沼博久氏とバッテリーを組んだ野村克也監督は
「日本はもっとアンダースローの選手を用意したほうがいい」と語られています。
「じゃ、アンダースローを習得すればうちの子もレギュラーを勝ち取れるかな…?」
と思われるかもしれませんが、転向を考える前に注意すべき点が3つあります。
その注意点とは…
アンダースローへ転向を考えるとき、
絶対に知っておいていただきたい「注意点が3つ」あります。
第一に、いきなりアンダースローを投げないこと。
なぜなら、ピッチャーから野球をはじめた選手がアンダースローを最初に覚えると、
もし、野手に転向する場合、外野からも内野からも投げづらくなってしまうからです。
アンダースローは、腰を「横回転」で使うことが特徴ですが、
これをオーバースローの「縦回転」に戻すことは、簡単ではありません。
なぜかと言うと、腰の回転の違いで筋肉の付き方が変わってしまうからです。
下からしか投げられないということでは、ポジションの変更ができない
「潰しの利かない選手」になる可能性があります。
お子さんに今すぐにでもアンダースローを習得させたい気持ちはわかりますが、
まずはしっかりオーバースローの基礎を身に付けるようにしてください。
また、投球フォームの違いから、アンダースローに転向することは、
「一から新しいことを身に付ける」と勘違いされている方もいらっしゃいますが
アンダースローは、いまの状況をリセットし、全く新しいことをするわけではありません。
腕や肘の使い方、プレートの踏み方など、
オーバースローと共通した体の使い方がたくさんあります。
つまり、オーバースローで身に付けた基礎は、
すべてアンダースローの土台として活かされます。
なので、オーバースローをしっかりモノにしてから、
アンダースローへ転向するのがよいでしょう。
第二に、正しい方法で練習すること。
アンダースローは、オーバースローよりも高い柔軟性と下半身の強さが求められます。
オーバースローで投げていたときには使うことのなかった筋肉をフルに使うため、
アンダースローに転向した直後は、必ずお尻に少しの痛みを感じます。
これは、体を正しく使えている証拠です。
この痛みは、一週間もすればすっかり消えてしまいますので、
決して心配することはありません。
アンダースローを習得できずに諦めてしまう子どもによく見られる間違いが、
この痛みを「体の使い方を間違えている」と勘違いし、そこで止めてしまうことです。
このような失敗をしないよう、必ず正しい知識・方法で練習に取り組んでくださいね。
第三に、「アンダースローに向いているのか?」を正確に見抜くこと。
お子さんがアンダースローで大成するかどうかを見抜く基準の一つが
「腰の使い方」にあります。
例えば、ショートの選手のように横回転の腰の動きでボールを投げられる場合、
ほかの子どもよりも早くアンダースローを習得できると言えるでしょう。
判断のポイントはいくつかありますが、お子さんにとって一番近い存在のお父さん自身が正しく見抜く目を養い、お子さんの才能を開花させてあげることが大切です。
「じゃ、ほかにはどんなポイントをチェックすればいいの…?」
「具体的な練習方法は…?」
と思われたのなら、ここからの話は重要です。
今回のDVDでは、
をギッシリと収録しています。
さらに、今回教えていただいた内容はこれだけではありません。
「どのようなボールを投げれば、バッターを打ち取ることができるのか…?」
「配球」についての理論も教えていただきました。
たとえば、
など、ピッチャーとして必ず知っておきたい配球の方法を、
具体的なシチュエーションを設定し、詳しくご説明しています。
これを見れば、もう投げる場所に悩むこともないのです!
まさに、ピッチャー育成のための「パーフェクトバイブル」と言える充実の内容です。
気になるDVD収録内容の一部をご紹介すると…
※ご紹介したのは、DVDに収録されている内容の一部です
今回あなたが手に入れるピッチャー育成法は、実際に
松沼兄弟がMAXベースボールスクールで指導している、すでに実績のある方法です。
あなたのお子さんも、きっと習得することができるでしょう。
「でも、何からはじめるのがいいの…?」
と思われたのなら、ぜひ、お子さんと一緒にDVDを見ることから始めてください。
そして、このオンリーワンのピッチャー育成法を実践することで…
このような嬉しい成長を手に入れることができるでしょう。
今すぐ、あなたのお子さんを、
オンリーワンの投手を育てる第一歩を踏み出しましょう!
今回は、その第一歩をご安心して踏み出していただけるよう、
特別な保証をご用意いたしました。
「もし、うちの子が向いているなら、アンダースローに育てたいけど…」
「本当に投げられるようになるかわからないし、不安だな…」
もし、このように思われたとしても、ご安心ください。
今回のDVDは、「90日間返金保証」します。
90日間じっくりと取り組んだにもかかわらず、満足のいく効果が得られなかった場合は、商品代金を返金するというお約束をさせていただきます。
ですので、このピッチング指導法がお子さんにとってベストな方法なのか、
ぜひあなたの目で直接お確かめください。
また、本来であれば、今回ご紹介するピッチング指導法を手に入れようと思えば、
お子さんとMAXベースボールスクールのレッスンに参加する必要があります。
ですが、松沼兄弟のお二人が一緒に指導をしてくれる機会はほとんどありませんし、
この機会を逃すと、二度と手に入れることはできないかもしれません。
また、MAXベースボールスクールの受講料は、学年によって異なりますが、
初月で22,000円~26,000円、そしてその後は毎月12,000円~16,000円が必要になります。
また、東京(品川、町田)、大阪光明池、京都宇治に通っていただく必要もあります。
場所が遠ければその分、交通費も時間もかかりますし、
実際にお仕事の都合や住んでいる場所の都合により、誰もが通えるわけではありません。
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■注意点1(販売価格について)
各disc 5,980円(税込)、3本セット特別価格14,800円(税込)+特典DVD付です。
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次回ロットより、予告なく価格を変更する場合がございます。予めご了承ください。
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